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染色・ハードコート

CR-39 パテゲモレンズ(ブルーライト軽減レンズ)
樹脂への染色を主にアクリル、CR-39、ナイロンに行っています。
ご希望の色調に合わせる事が可能です。他の樹脂製品やパーツなどに、ご希望の方はお問い合わせ下さい。
プラスチックへの染色...、樹脂に染料で色を付けると言う事は一般的にはあまり知られていないせいか、驚かれる方が大変多くいらっしゃいます。しかし、弊社ではアクリルやポリカーボネート、CR-39、ナイロンの樹脂に「染色」と言う技法で色を付けています。ただ単に染料で色がつくと言うものでは無いので色々とノウハウはあります。
色の再現性、耐光性、時間の経過による色の変化を抑える。また、メガネに組み上げる時に使われるネジによる締め付けからクラック(ひび割れ)が発生しないなどクリアしなければならない事があります。弊社は、これらをクリアした染色技術でご希望の樹脂のレンズにご希望のカラーに染め上げています。

 
カラーリングは染料により調色するため発色数は無限に近いと思います。ご希望のサンプル色があれば、同じようにカラーリングする事が可能です。
デザイン性にも大きく貢献出来るので、企画の段階からカラーリングに幅広いデザインが可能になります。
アクリル、ポリカーボネート、CR-39、ナイロンのレンズを製造していますが、これらの樹脂でレンズを成形し表面に何も処理をしない場合は、表面が非常に傷が入りやすく、到底日常生活では使えたものではありません。
使用していれば必ず汚れが付きます。その付いた汚れを取って綺麗にしたいと表面を拭いてしまうと簡単に傷が入り使い物にならなくなってしまうのです。
CR-39という材質のレンズは、世に出た当初表面処理は何もしてない状態で使用するのが殆どで、傷つきのクレームが多く寄せられました。
その後、レンズ業界では素材のままで使用することはせず、表面に保護する「ハードコート」なる皮膜を形成させ、傷つきに対し耐久性を持たせたレンズを製造するようになりました。
現在では殆どのレンズがハードコートにより表面が保護され傷付きから守られています。とは言ってもプラスチックなのであまり強く擦ってしまうと傷が入ってしまうので、使用する際には粗雑に扱う事は避けて頂く事をお願いいたします。
また半球状カバー等の異形状にも対応致しております。この場合は事前に形状の詳細などについて、お打ち合わせさせて頂きます。
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